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特使の御楯:赤/黒ソロ【後編】
〜これはとある無謀な赤の無謀な挑戦記録の後編である〜
前編はこちらの記事にあります。
10回目の挑戦(経験値ロストが多いので実質的に最後の挑戦)
9回目までに判明したのは以下のこと
1.円陣内だと満足に距離が取れない
2.サポ黒で避けるか避けないか分からないブリスキで円陣内のマラソンはかなりシビア
3.満足に距離が取れないと一気にブリスキはがされてピンチになる
4.早い段階でNPCにぶち切れさせようと狙うと焦って失敗しやすい
5.グラバイ交互に使わないとすぐ耐性がつく。
6.終盤近くまで削らせてブチ切れさせて一気に削るのが効果的
分かったこと:通路使わないとかなり厳しい
それで10回目では以下のことを心得て突入
1.基本的に通路を往復マラソン
2.NPCの詠唱中断を防ぐために通路にいるときはグラビデよりバインドがかかっている状態にする
3.ブリスキ剥がされてやばいと感じたらすぐに距離をとること
4.自分が落ち着くまでNPCに古代IIで削らせる
5.ぶち切れ目的でマラソンしない(程よく削らせる目的でマラソン)
今度こそギャフンと言わせてやる、とBCに突入
===10th Round===
開幕グラビデ
通路にダッシュするとNPCが詠唱中断するので
最初は魔法が着弾するまで円陣内を回る。
着弾と同時にヘヴィが切れて何度か殴られる
すかさずバインドを入れて自己回復
しばらく円陣内をぐるぐる回って
ある程度魔法で削らせたら
グラビデを入れて通路にダッシュ
BCの入り口まできたらブリスキの張りかえ
敵が息を乱しているのでこれなら殴られても痛くないと
円陣内に戻って付かず離れずのマラソン
息を整えたと同時にヘヴィが切れたので
バインドを入れて距離を置いて通路にダッシュ
NPCの詠唱中断は仕方がない
しかしすぐに息を乱し始めたので
円陣内に戻ってぐるぐる回ろうとしたら
すぐに息を整えたのでやっぱり通路に
ぎこちないマラソンでもいい
うまく削らせることが出来なくてもいい
死ねば全てが終わるのだから
必死に距離を置いていたら
3回目の「息を乱している」のログが
落ち着いてブリスキを張りかえ
円陣内にとどまる
息を整えたら通路に、の繰り返し
NPCが殴られていたって回復はしない
ブチ切れるまでは回復しない
もう一回息が乱れたとのログが出た後、
狙ったように息を整えたのと同時にヘヴィが切れたので
NPCが近くにいたのでバインドを入れる
これでNPCを殴り始めるだろう
思惑通り回復魔法を使えと言い出すNPC
でも私は自分に回復魔法を使い続ける
自分のHPが減ったのか
回復魔法を要求している相手が自分を回復しているのが気に食わなかったのか
BC内に響き渡る何かが切れた音
止まらない初級魔法の詠唱
ありえない数値のダメージ
ここから彼女にタゲが行くとすぐに帰ってしまうので
バイオIIとポイズンIIを入れる
しかし遠くにいて回復が出来なかったので
一通りの魔法を唱え終わったNPCは
使えない盾と言い捨ててお帰りに
残りHPは1ミリもない
精霊を撃てば倒れそうだが
ここはMPを温存しながらスリップマラソン
バイオが切れそうな頃にもう一度入れなおしてみると
きまいら13君:ギャフン!
Khimaira 13は倒れた。
あ、勝てた。
勝っちゃったYO
うわーうわーうわー…
勝利の余韻に浸る間もなくイベント。
カラババ様はやっぱりカラババ様なのであった。
===BC終了===
まとめ:
全体的な反省としてはサポ忍でのクリア報告を丸呑みにしてずーっと円陣内のみでのマラソンを考えていたことでしょう。そりゃ蝉はすごいよ。確実に避けるもん。ブリンクなんて避けるか避けないかだし、スキンなんて簡単にはがれるし。サポ忍で言ってれば9回死ぬことなんて無かったと思う。知らないけど絶対そう。
早い段階でカラババ様を切れさせようなんて目論見は焦りが生じて失敗しやすいからこれもボツ。落ち着いて削らせて終盤で切れさせたほうがいい感じ。ただしケアルを怠るとすーぐ帰っちゃうから(実際帰った)要注意。サンダーで2000ダメ超えとかって魔攻いくつアップしてるんですか。ぶっちゃけありえない。でもしゃn…カラババ様だからありえるんですネ。
距離は大事。すっごい大事。回避手段がブリスキしかないならなおさら大事。ほぼ全ての敗因が満足に距離が取れなくてブリスキ剥がされて、ボコられて終了。だからBC入り口から伸びてる通路を往復して余裕ができた時だけ円陣内をぐるぐる、やばくなったらすぐに距離をとって逃げたから落ち着いてブリスキの張替えが出来てコンバもできました。
アイススパイクも地味に便利。まずい時に麻痺で事なきを得たこと数知れず。ヘイストもグラビデ・バインドのリキャ短縮で切れたけどリキャがまだ!なんてことはありませんでした。リキャ関係でグラビデとバインドが両方同時にかかっている状態を作らないことも大事です。
後は…七転び八起きでしょうか。諦めたら何もかも終わりです。ゾンビになるつもりで挑みました。9回死んで10回起きましたけどネ。余裕で経験値5000ぐらいロストしてます。ビシージで取りかえそうなんて考えたけど魔笛取られてレベル6がくるまでしばらくかかるからこれも痛い。その後アサルト行ってコロッと死んで6000ロスト達成。ついでに一日で10回死亡達成。その後も何か死にまくって四日のうちに経験値1万ロスト。
つまりあれです。ソロに死亡はつきものってやつ。何を今更ですネ。ヘタレでスイマセン。ついでに長くてスイマセン。ログも取ったのですが、これも長ったらしくて必死さが浮き彫りになっているのでアップして良いのか迷ってます。リクエストあるならアップします。
……忍者上げよう。
前編はこちらの記事にあります。
10回目の挑戦(経験値ロストが多いので実質的に最後の挑戦)
9回目までに判明したのは以下のこと
1.円陣内だと満足に距離が取れない
2.サポ黒で避けるか避けないか分からないブリスキで円陣内のマラソンはかなりシビア
3.満足に距離が取れないと一気にブリスキはがされてピンチになる
4.早い段階でNPCにぶち切れさせようと狙うと焦って失敗しやすい
5.グラバイ交互に使わないとすぐ耐性がつく。
6.終盤近くまで削らせてブチ切れさせて一気に削るのが効果的
分かったこと:通路使わないとかなり厳しい
それで10回目では以下のことを心得て突入
1.基本的に通路を往復マラソン
2.NPCの詠唱中断を防ぐために通路にいるときはグラビデよりバインドがかかっている状態にする
3.ブリスキ剥がされてやばいと感じたらすぐに距離をとること
4.自分が落ち着くまでNPCに古代IIで削らせる
5.ぶち切れ目的でマラソンしない(程よく削らせる目的でマラソン)
今度こそギャフンと言わせてやる、とBCに突入
===10th Round===
開幕グラビデ
通路にダッシュするとNPCが詠唱中断するので
最初は魔法が着弾するまで円陣内を回る。
着弾と同時にヘヴィが切れて何度か殴られる
すかさずバインドを入れて自己回復
しばらく円陣内をぐるぐる回って
ある程度魔法で削らせたら
グラビデを入れて通路にダッシュ
BCの入り口まできたらブリスキの張りかえ
敵が息を乱しているのでこれなら殴られても痛くないと
円陣内に戻って付かず離れずのマラソン
息を整えたと同時にヘヴィが切れたので
バインドを入れて距離を置いて通路にダッシュ
NPCの詠唱中断は仕方がない
しかしすぐに息を乱し始めたので
円陣内に戻ってぐるぐる回ろうとしたら
すぐに息を整えたのでやっぱり通路に
ぎこちないマラソンでもいい
うまく削らせることが出来なくてもいい
死ねば全てが終わるのだから
必死に距離を置いていたら
3回目の「息を乱している」のログが
落ち着いてブリスキを張りかえ
円陣内にとどまる
息を整えたら通路に、の繰り返し
NPCが殴られていたって回復はしない
ブチ切れるまでは回復しない
もう一回息が乱れたとのログが出た後、
狙ったように息を整えたのと同時にヘヴィが切れたので
NPCが近くにいたのでバインドを入れる
これでNPCを殴り始めるだろう
思惑通り回復魔法を使えと言い出すNPC
でも私は自分に回復魔法を使い続ける
自分のHPが減ったのか
回復魔法を要求している相手が自分を回復しているのが気に食わなかったのか
BC内に響き渡る何かが切れた音
止まらない初級魔法の詠唱
ありえない数値のダメージ
ここから彼女にタゲが行くとすぐに帰ってしまうので
バイオIIとポイズンIIを入れる
しかし遠くにいて回復が出来なかったので
一通りの魔法を唱え終わったNPCは
使えない盾と言い捨ててお帰りに
残りHPは1ミリもない
精霊を撃てば倒れそうだが
ここはMPを温存しながらスリップマラソン
バイオが切れそうな頃にもう一度入れなおしてみると
きまいら13君:ギャフン!
Khimaira 13は倒れた。
あ、勝てた。
勝っちゃったYO
うわーうわーうわー…
勝利の余韻に浸る間もなくイベント。
カラババ様はやっぱりカラババ様なのであった。
===BC終了===
まとめ:
全体的な反省としてはサポ忍でのクリア報告を丸呑みにしてずーっと円陣内のみでのマラソンを考えていたことでしょう。そりゃ蝉はすごいよ。確実に避けるもん。ブリンクなんて避けるか避けないかだし、スキンなんて簡単にはがれるし。サポ忍で言ってれば9回死ぬことなんて無かったと思う。知らないけど絶対そう。
早い段階でカラババ様を切れさせようなんて目論見は焦りが生じて失敗しやすいからこれもボツ。落ち着いて削らせて終盤で切れさせたほうがいい感じ。ただしケアルを怠るとすーぐ帰っちゃうから(実際帰った)要注意。サンダーで2000ダメ超えとかって魔攻いくつアップしてるんですか。ぶっちゃけありえない。でもしゃn…カラババ様だからありえるんですネ。
距離は大事。すっごい大事。回避手段がブリスキしかないならなおさら大事。ほぼ全ての敗因が満足に距離が取れなくてブリスキ剥がされて、ボコられて終了。だからBC入り口から伸びてる通路を往復して余裕ができた時だけ円陣内をぐるぐる、やばくなったらすぐに距離をとって逃げたから落ち着いてブリスキの張替えが出来てコンバもできました。
アイススパイクも地味に便利。まずい時に麻痺で事なきを得たこと数知れず。ヘイストもグラビデ・バインドのリキャ短縮で切れたけどリキャがまだ!なんてことはありませんでした。リキャ関係でグラビデとバインドが両方同時にかかっている状態を作らないことも大事です。
後は…七転び八起きでしょうか。諦めたら何もかも終わりです。ゾンビになるつもりで挑みました。9回死んで10回起きましたけどネ。余裕で経験値5000ぐらいロストしてます。ビシージで取りかえそうなんて考えたけど魔笛取られてレベル6がくるまでしばらくかかるからこれも痛い。その後アサルト行ってコロッと死んで6000ロスト達成。ついでに一日で10回死亡達成。その後も何か死にまくって四日のうちに経験値1万ロスト。
つまりあれです。ソロに死亡はつきものってやつ。何を今更ですネ。ヘタレでスイマセン。ついでに長くてスイマセン。ログも取ったのですが、これも長ったらしくて必死さが浮き彫りになっているのでアップして良いのか迷ってます。リクエストあるならアップします。
……忍者上げよう。
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特使の御楯:赤/黒ソロ【前編】
〜これはとある無謀な赤の無謀な挑戦記録である〜
巷でソロクリア可能なBCと持ちきりのAM-22:特使の御楯に突撃してきました。
ソロでクリアできると言われたらソロで行ってみたいのが人の性ってものです。
それでいろいろとクリア報告を調べてみたものの…
赤/忍
忍/白
シ/忍
召/白
OK、サポニンはまず使えない(レベル31)
それでもって召喚士はカー君しか持ってない(レベル1)
現在使えるサポは白黒暗の三つのみ。
そんな時に視界に飛び込んできた赤/黒での勝利報告。
これDA!
と言うわけで赤サポ黒で行ってきました。
忍者上げるお金ないんだYO!
お金貯めてるんだYO!
敵はKhimaira 13一体。味方NPCはしゃn……カラババ様。
どうも報告を見る限り敵は間隔早いわ攻撃痛いわで蝉持ちで挑んだ方も何度か失敗している模様。
使用WSは
ドレッドストーム:約200〜ダメ&テラー&空蝉全剥がし
テネブラスミスト:TPリセット
トゥールビヨン:ダメージ&ノックバック&空蝉全剥がし
サンダーストライク
さらに「息を乱している」のログが出ると感覚が遅くなって攻撃も弱くなり、「息を整えた」と出ると通常の感覚早い攻撃痛いに戻り、時間が経つとグラビデ・バインドの耐性がつく模様。
一方、sh……カラババ様は
通常古代II系
HPが減ってブチ切れモードは精霊I系連射
さらにHPが減るとデジョンで帰ってしまうという素敵な味方です。
赤/黒での報告を見てみると弱体入れたらタゲが張り付いてカラババ様にタゲが行かなくなってブチ切れ作戦が望めない様子なのでグラビデとバインドのみのマラソンになります。
後はうまいことカラババ様とヘイトシェアをしてブチ切れて一気に削って貰う魂胆です。
しかし徐々に耐性がつくそのグラビデとバインドも初っ端からレジられて…な報告もちらほらあって風命中+5・氷命中+5で大丈夫かなと一抹の不安を抱きながらも行って参りました。
長期戦とのことなので一応
ハイリレイザー、リレイズゴルゲット(新品)、マロングラッセ×2、ロランベリーパイ×5、ハイポ7個、ヤグドリ2つ
をかばんに詰め込んでBCまで出発進行!
場所はナバゴ処刑場ですが、道中のゲートを空けるには大事なもののプレート状の鋳物が必要です。ワモーラ成虫にビクビクしながらも行った時間が北米早朝・日本深夜だったにも関わらずメリポPTやら黒メリポPTがあふれ帰っていて幼虫さえ枯れていました。ラッキー。BCまで行くのにアルダザール側に行ってしまったり、BC前でインスニかけたらボムに絡まれて死にそうになったりしましたが、無事にBC到着。
この時点でリレイズが無かったのでBCたどり着く前に死亡→HP戻ると言う事態は避けられました。それはそれでネタになるけどさ。
ここで作戦タイム。サポ黒だとブリンク・ストンスキン・ファランクスしか攻撃回避・軽減手段がないので間合いを取らないと一気に殺られることを想定して報告どおりグラビデとバインドが同時にかからないように気をつけると心に決めてマロングラッセをパクパク。
最大HP:1100〜1200
最大MP:900(装備込み着替え次第で700に)
強化は消えないとのことなのであらかじめかけていざ突入!

きまいら13君:ギャ―――――――ッス!
こ わ い よ マ マ ン
怖い・デカい・初めて
…の三重苦ということに気づきました。
マラソン自体は60BCで一回だけしたことがあるのですが、その時は弱体全部入れてキープするだけだったので今回のグラバイオンリーでNPCに削らせながら、というのは初めてです。
ああ、盾の人はいつもこう言う敵と真正面からタイマン張って盾してるんだなぁ(´ω`)と今度から盾ジョブの人を見る目が変わりそうです。
マート戦のときは仲良くさせてもらっているフレとPT組んだりして見守っていてもらっていたのですが、今回は正真正銘一人です。
やばいマジで怖いどうしようどうしようあfdjlkふじk
…落ち着け私。
グラビデに始まり、切れたらバインド、それが切れたらグラビデのループのルーチンワークで行けばいいだけのこと。
敵の攻撃は痛いし間隔は早いしで難しいがやるしかない。
ここで引いたら赤がすたるなんて自分に言い聞かせてマラソンスタートです。

私が聞いたマラソンの方法:
敵とカラババ様の距離が開きすぎると詠唱中断するので、マラソンは円陣内をぐるぐると。
耐性がつくので息が整えている時はグラバイやめて殴らせる。
私が見た現実:
ぐるぐる回るので追いかけてくる敵との距離が分からない。
円陣内のみのマラソンなので自分と敵の距離が近い。
距離が近いからグラ・バイ切れたらすぐ追いつかれる。
追いつかれてボコボコ間隔早い攻撃痛いで殴られてブリスキ剥がされる。
バインドを入れたときに丁度いい具合にカラババ様の横に止まったのでカラババ様がボコられてブチ切れモード突入して一気にHP半分まで削ったけれど
敵の息を乱しているモードに安心しきって
ブリスキ張り損ねてたらいつのまにか息を整えられて
グラバイを唱える暇も無く近づかれて

初めは、誰だって転ぶ。
失敗は誰にだってあるもの。
大切なのはその失敗から何を得られたかということ。
感じは掴めたZE!
と、息巻いて吐き出されるのを待ってリレイズで起き上がります。
この時点で、私はこの後2時間にも及ぶ試行錯誤の繰り返しになるとは思いもよらなかったのでした…。
長いのでたたんでおきます。
巷でソロクリア可能なBCと持ちきりのAM-22:特使の御楯に突撃してきました。
ソロでクリアできると言われたらソロで行ってみたいのが人の性ってものです。
それでいろいろとクリア報告を調べてみたものの…
赤/忍
忍/白
シ/忍
召/白
OK、サポニンはまず使えない(レベル31)
それでもって召喚士はカー君しか持ってない(レベル1)
現在使えるサポは白黒暗の三つのみ。
そんな時に視界に飛び込んできた赤/黒での勝利報告。
これDA!
と言うわけで赤サポ黒で行ってきました。
忍者上げるお金ないんだYO!
お金貯めてるんだYO!
敵はKhimaira 13一体。味方NPCはしゃn……カラババ様。
どうも報告を見る限り敵は間隔早いわ攻撃痛いわで蝉持ちで挑んだ方も何度か失敗している模様。
使用WSは
ドレッドストーム:約200〜ダメ&テラー&空蝉全剥がし
テネブラスミスト:TPリセット
トゥールビヨン:ダメージ&ノックバック&空蝉全剥がし
サンダーストライク
さらに「息を乱している」のログが出ると感覚が遅くなって攻撃も弱くなり、「息を整えた」と出ると通常の感覚早い攻撃痛いに戻り、時間が経つとグラビデ・バインドの耐性がつく模様。
一方、sh……カラババ様は
通常古代II系
HPが減ってブチ切れモードは精霊I系連射
さらにHPが減るとデジョンで帰ってしまうという素敵な味方です。
赤/黒での報告を見てみると弱体入れたらタゲが張り付いてカラババ様にタゲが行かなくなってブチ切れ作戦が望めない様子なのでグラビデとバインドのみのマラソンになります。
後はうまいことカラババ様とヘイトシェアをしてブチ切れて一気に削って貰う魂胆です。
しかし徐々に耐性がつくそのグラビデとバインドも初っ端からレジられて…な報告もちらほらあって風命中+5・氷命中+5で大丈夫かなと一抹の不安を抱きながらも行って参りました。
長期戦とのことなので一応
ハイリレイザー、リレイズゴルゲット(新品)、マロングラッセ×2、ロランベリーパイ×5、ハイポ7個、ヤグドリ2つ
をかばんに詰め込んでBCまで出発進行!
場所はナバゴ処刑場ですが、道中のゲートを空けるには大事なもののプレート状の鋳物が必要です。ワモーラ成虫にビクビクしながらも行った時間が北米早朝・日本深夜だったにも関わらずメリポPTやら黒メリポPTがあふれ帰っていて幼虫さえ枯れていました。ラッキー。BCまで行くのにアルダザール側に行ってしまったり、BC前でインスニかけたらボムに絡まれて死にそうになったりしましたが、無事にBC到着。
この時点でリレイズが無かったのでBCたどり着く前に死亡→HP戻ると言う事態は避けられました。それはそれでネタになるけどさ。
ここで作戦タイム。サポ黒だとブリンク・ストンスキン・ファランクスしか攻撃回避・軽減手段がないので間合いを取らないと一気に殺られることを想定して報告どおりグラビデとバインドが同時にかからないように気をつけると心に決めてマロングラッセをパクパク。
最大HP:1100〜1200
最大MP:900(装備込み着替え次第で700に)
強化は消えないとのことなのであらかじめかけていざ突入!

きまいら13君:ギャ―――――――ッス!
こ わ い よ マ マ ン
怖い・デカい・初めて
…の三重苦ということに気づきました。
マラソン自体は60BCで一回だけしたことがあるのですが、その時は弱体全部入れてキープするだけだったので今回のグラバイオンリーでNPCに削らせながら、というのは初めてです。
ああ、盾の人はいつもこう言う敵と真正面からタイマン張って盾してるんだなぁ(´ω`)と今度から盾ジョブの人を見る目が変わりそうです。
マート戦のときは仲良くさせてもらっているフレとPT組んだりして見守っていてもらっていたのですが、今回は正真正銘一人です。
やばいマジで怖いどうしようどうしようあfdjlkふじk
…落ち着け私。
グラビデに始まり、切れたらバインド、それが切れたらグラビデのループのルーチンワークで行けばいいだけのこと。
敵の攻撃は痛いし間隔は早いしで難しいがやるしかない。
ここで引いたら赤がすたるなんて自分に言い聞かせてマラソンスタートです。

私が聞いたマラソンの方法:
敵とカラババ様の距離が開きすぎると詠唱中断するので、マラソンは円陣内をぐるぐると。
耐性がつくので息が整えている時はグラバイやめて殴らせる。
私が見た現実:
ぐるぐる回るので追いかけてくる敵との距離が分からない。
円陣内のみのマラソンなので自分と敵の距離が近い。
距離が近いからグラ・バイ切れたらすぐ追いつかれる。
追いつかれてボコボコ間隔早い攻撃痛いで殴られてブリスキ剥がされる。
バインドを入れたときに丁度いい具合にカラババ様の横に止まったのでカラババ様がボコられてブチ切れモード突入して一気にHP半分まで削ったけれど
敵の息を乱しているモードに安心しきって
ブリスキ張り損ねてたらいつのまにか息を整えられて
グラバイを唱える暇も無く近づかれて

初めは、誰だって転ぶ。
失敗は誰にだってあるもの。
大切なのはその失敗から何を得られたかということ。
感じは掴めたZE!
と、息巻いて吐き出されるのを待ってリレイズで起き上がります。
この時点で、私はこの後2時間にも及ぶ試行錯誤の繰り返しになるとは思いもよらなかったのでした…。
長いのでたたんでおきます。
2回目の挑戦:
基本的に前回と一緒。
円陣をぐるぐると回りながらグラビデとバインドを交互に使ってマラソン。
カラババ様をキレさせようとうまいことカラババ様の横にバインドを入れるように狙う。
息が乱れているのに油断してブリスキ張りかけのところで整えられてまっすぐに追いつかれて撃沈
3回目:
前回も息が乱れているのに油断したので、そろそろ整えそうだと思ったらバインドで足止めしておくことに決定。
いい感じでマラソン言っていたけれど即効ぶち切れモードを発生させようと焦ってバインド入れた瞬間に数発殴られ、距離をとってブリスキ張りなおしたら即効バインドが切れてグラビデで間合いを取る暇も無く撲殺。
死んだ後に起きても白ネームのままカラババ様が削るのでケアルをかけてもタゲがこっちに来ないことを発見するが、いかんせん衰弱中のMPでは持たないのでデジョンでお帰りあそばされたと同時にBC入り口まで走って撤退。
4回目:
序盤でグラバイハーフレジが目立って満足に距離が取れず糸冬
5回目:
リレゴル使ったのに間違えてもう一回使ってリレイズ一回分無駄にする。
初回グラビデがハーフレジで切れてバインド入れたらフルレジで追いつかれてあぼん。
…lol
6回目:
そもそも敵と満足な距離が取れないから攻撃食らって死ぬんじゃないかと当たり前なことに今更気づき、ついでにカラババ様が近づいて殴られてうまいことブチ切れるのを狙って開幕バインドで攻めて見ようと初っ端からバインド。
ヘイストで最初のバインドが切れる前にリキャが0になっているのに気づいてバインドばっかり使ってたら気持ち良いくらいに耐性が付いて慌ててグラビデを撃つもときに遅し、見事に死亡。
7回目:
早い段階でカラババ様を切れさせるのは得策ではないと判断。
連続バインドも耐性つくのが早いのでバインド→グラビデの交互にすることに。
焦った方が負けと言うことに気づき、程よく削らせてから切れさせようと円陣内をぐるぐるマラソンし、残り3割と言うところまで削らせるも油断して死亡。
8回目:
そろそろ頭痛がしてきた。
本当に自分はクリアできるのだろうかと疑問を持ち始める。
ついでに集中力も落ちてきた。
レイズで起き上がること7回。カンストに近かった経験値が4万を割りそうである。
半分まで削らせるもののよく分からないうちにボコボコにされて終了。
9回目:
そろそろ経験値よりも赤としての自信ロストがひどいので根本的な戦術の見直しをすることに。
円陣内でマラソンするから自分と敵の距離が満足に取れないのであって、円陣内の割にはNPCの削りもイマイチなのでBC入り口の通路も往復することを考える。
まずはバインドを唱え、カラババ様が走りよったのを見たのと同時に自分は通路の方へダッシュ。バインドが切れたログが出たら敵に追いつかれる前にグラビデ連打。
これで調子よく行っていたが、NPCの魔法射程距離ばかりに気を取られてグラビデが切れる前にバインドを入れたりしてグラバイのリキャストが間に合わず死亡。
リレゴルの残り回数は@1回。
次で死ねば帰るかもう一回トライして死んだらHP戻るしかありません。
確実に減っていく経験値。
それを上回る勢いで無くなって行く自信。
ゴミ以下ね、とNPCが吐き捨てた台詞が耳に痛い。
マラソンってこんなに難しいんだ。
次も失敗したらどうしよう。
自分にこう言うのは向いていないのだろうか。
勇み足で来たのに負けて帰ったらどうしよう。
私はここへ何にしにきたのだろうか。
自分にできるのだろうか。
赤魔道士人生の壁にぶち当たり悶々としながら衰弱が回復するのを待ちながら頭を駆け巡るさまざまな考え。
かばんを見ると残っているのはヤグドリ2本、ハイポ一個、ロランベリーパイがいくつか。
勝てる保証なんてどこにもない。
やってみなきゃ分からない。
諦めたらそこで終わり。
成功は失敗の積み重ねで成しえるものだと自分に言い聞かせ、
私は最後の挑戦であがいて見ることにしたのです。
〜後編に続く〜
基本的に前回と一緒。
円陣をぐるぐると回りながらグラビデとバインドを交互に使ってマラソン。
カラババ様をキレさせようとうまいことカラババ様の横にバインドを入れるように狙う。
息が乱れているのに油断してブリスキ張りかけのところで整えられてまっすぐに追いつかれて撃沈
3回目:
前回も息が乱れているのに油断したので、そろそろ整えそうだと思ったらバインドで足止めしておくことに決定。
いい感じでマラソン言っていたけれど即効ぶち切れモードを発生させようと焦ってバインド入れた瞬間に数発殴られ、距離をとってブリスキ張りなおしたら即効バインドが切れてグラビデで間合いを取る暇も無く撲殺。
死んだ後に起きても白ネームのままカラババ様が削るのでケアルをかけてもタゲがこっちに来ないことを発見するが、いかんせん衰弱中のMPでは持たないのでデジョンでお帰りあそばされたと同時にBC入り口まで走って撤退。
4回目:
序盤でグラバイハーフレジが目立って満足に距離が取れず糸冬
5回目:
リレゴル使ったのに間違えてもう一回使ってリレイズ一回分無駄にする。
初回グラビデがハーフレジで切れてバインド入れたらフルレジで追いつかれてあぼん。
…lol
6回目:
そもそも敵と満足な距離が取れないから攻撃食らって死ぬんじゃないかと当たり前なことに今更気づき、ついでにカラババ様が近づいて殴られてうまいことブチ切れるのを狙って開幕バインドで攻めて見ようと初っ端からバインド。
ヘイストで最初のバインドが切れる前にリキャが0になっているのに気づいてバインドばっかり使ってたら気持ち良いくらいに耐性が付いて慌ててグラビデを撃つもときに遅し、見事に死亡。
7回目:
早い段階でカラババ様を切れさせるのは得策ではないと判断。
連続バインドも耐性つくのが早いのでバインド→グラビデの交互にすることに。
焦った方が負けと言うことに気づき、程よく削らせてから切れさせようと円陣内をぐるぐるマラソンし、残り3割と言うところまで削らせるも油断して死亡。
8回目:
そろそろ頭痛がしてきた。
本当に自分はクリアできるのだろうかと疑問を持ち始める。
ついでに集中力も落ちてきた。
レイズで起き上がること7回。カンストに近かった経験値が4万を割りそうである。
半分まで削らせるもののよく分からないうちにボコボコにされて終了。
9回目:
そろそろ経験値よりも赤としての自信ロストがひどいので根本的な戦術の見直しをすることに。
円陣内でマラソンするから自分と敵の距離が満足に取れないのであって、円陣内の割にはNPCの削りもイマイチなのでBC入り口の通路も往復することを考える。
まずはバインドを唱え、カラババ様が走りよったのを見たのと同時に自分は通路の方へダッシュ。バインドが切れたログが出たら敵に追いつかれる前にグラビデ連打。
これで調子よく行っていたが、NPCの魔法射程距離ばかりに気を取られてグラビデが切れる前にバインドを入れたりしてグラバイのリキャストが間に合わず死亡。
リレゴルの残り回数は@1回。
次で死ねば帰るかもう一回トライして死んだらHP戻るしかありません。
確実に減っていく経験値。
それを上回る勢いで無くなって行く自信。
ゴミ以下ね、とNPCが吐き捨てた台詞が耳に痛い。
マラソンってこんなに難しいんだ。
次も失敗したらどうしよう。
自分にこう言うのは向いていないのだろうか。
勇み足で来たのに負けて帰ったらどうしよう。
私はここへ何にしにきたのだろうか。
自分にできるのだろうか。
赤魔道士人生の壁にぶち当たり悶々としながら衰弱が回復するのを待ちながら頭を駆け巡るさまざまな考え。
かばんを見ると残っているのはヤグドリ2本、ハイポ一個、ロランベリーパイがいくつか。
勝てる保証なんてどこにもない。
やってみなきゃ分からない。
諦めたらそこで終わり。
成功は失敗の積み重ねで成しえるものだと自分に言い聞かせ、
私は最後の挑戦であがいて見ることにしたのです。
〜後編に続く〜
ここ最近の活動
■11月15日■
10月中旬にイギトサラウィルを取って以来、モチベーションが低下して流しまくっていたアサルトチケットですが、ついに足を取ってイギトセットコンプ!

うん、確かにリフレはイイネイイネ。
ぶっちゃけ2/3secでもいいじゃんと思う今日この頃。
サンクション込みだと2/3secだからイギトは1/3secなんでしょうかね?
ついでに傭兵階級も曹長に昇格。

■11月19日■

初めてのAF+1ですヨ!
本当はタバードの方を打ち直したかったけど古銭が4枚足りなかったので帽子にしました。
でも60制限で使えなくて困るのは胴のほうなので結果的にこれでよかったと思っています。
従来のINT+3がHQでは+5と鬼のような性能アップです。
今度のデュナミスはピカピカの帽子でがんばります。
12月の初裏ザルカバードが楽しみで楽しみでなりません。
10月中旬にイギトサラウィルを取って以来、モチベーションが低下して流しまくっていたアサルトチケットですが、ついに足を取ってイギトセットコンプ!

うん、確かにリフレはイイネイイネ。
ぶっちゃけ2/3secでもいいじゃんと思う今日この頃。
サンクション込みだと2/3secだからイギトは1/3secなんでしょうかね?
ついでに傭兵階級も曹長に昇格。

■11月19日■

初めてのAF+1ですヨ!
本当はタバードの方を打ち直したかったけど古銭が4枚足りなかったので帽子にしました。
でも60制限で使えなくて困るのは胴のほうなので結果的にこれでよかったと思っています。
従来のINT+3がHQでは+5と鬼のような性能アップです。
今度のデュナミスはピカピカの帽子でがんばります。
12月の初裏ザルカバードが楽しみで楽しみでなりません。
指にキラリと光るあの指輪
ついに
ついに
長きに渡る苦しみと拷問の迷いを打ち消す時が来ました。
参照:三つのリング
Suffering(苦しみ)
Torturing(拷問)
Enduring(永続的)
…の迷いを乗り越えて私はそれを手に取った!

ラジャスがなんだ! サットヴァがなんだ!
タマスを選んだZE!
あれからラジャスに傾いたりタマスに傾いたり夜も眠れぬほど悩みもしましたがこれで晴れてすっきり。
赤魔道士として生まれたからにはこれからも赤魔道士として生きていきます。
そゆことで赤として一番使う頻度が多いであろうタマスを手に取りました。
一個余分に余った宝珠リングをさっさと売り払ったので余ったお金で別の赤装備を充実させるとします。
とりあえず最近指に光る指輪を見つめては悦に浸るというハタから見ればとてもとてもアブないことをモグハウスの中でやっております。
===裏話(withフレ)===
(暗黒魔道士) 決断の時がw
(ヴィン) くぅぅぅぅぅ…
(暗黒魔道士) 刻一刻と追って参りまする……w
(ヴィン) いやだぁ〜〜〜
順調にPMイベントを進めるもまだ腹がくくれない優柔不断な赤がここに一人
(暗黒魔道士) 決められないならば
(ヴィン) サットヴァとかナシよw
(暗黒魔道士) ダイスで決めれば〜?w
('д')! それDA! その手があった!

アルタナの女神様も私にタマスを選べとおっしゃっている(悟り)
(ヴィン) タマスww
(暗黒魔道士) 0が出たらサットヴァって言おうと……w
うん、0が出てたらマウラの入り口からアトルガン白門までぶっ飛んでたと思う。
と言うかさ、ダイスで奇数出てたのにタマス貰ったのその3週間後。
しかもネットでタマスとラジャスでググったら宗教みたいなページがいっぱいヒットした。
ついに
長きに渡る苦しみと拷問の迷いを打ち消す時が来ました。
参照:三つのリング
Suffering(苦しみ)
Torturing(拷問)
Enduring(永続的)
…の迷いを乗り越えて私はそれを手に取った!

ラジャスがなんだ! サットヴァがなんだ!
タマスを選んだZE!
あれからラジャスに傾いたりタマスに傾いたり夜も眠れぬほど悩みもしましたがこれで晴れてすっきり。
赤魔道士として生まれたからにはこれからも赤魔道士として生きていきます。
そゆことで赤として一番使う頻度が多いであろうタマスを手に取りました。
一個余分に余った宝珠リングをさっさと売り払ったので余ったお金で別の赤装備を充実させるとします。
とりあえず最近指に光る指輪を見つめては悦に浸るというハタから見ればとてもとてもアブないことをモグハウスの中でやっております。
===裏話(withフレ)===
(暗黒魔道士) 決断の時がw
(ヴィン) くぅぅぅぅぅ…
(暗黒魔道士) 刻一刻と追って参りまする……w
(ヴィン) いやだぁ〜〜〜
順調にPMイベントを進めるもまだ腹がくくれない優柔不断な赤がここに一人
(暗黒魔道士) 決められないならば
(ヴィン) サットヴァとかナシよw
(暗黒魔道士) ダイスで決めれば〜?w
('д')! それDA! その手があった!

アルタナの女神様も私にタマスを選べとおっしゃっている(悟り)
(ヴィン) タマスww
(暗黒魔道士) 0が出たらサットヴァって言おうと……w
うん、0が出てたらマウラの入り口からアトルガン白門までぶっ飛んでたと思う。
と言うかさ、ダイスで奇数出てたのにタマス貰ったのその3週間後。
しかもネットでタマスとラジャスでググったら宗教みたいなページがいっぱいヒットした。
燃える魔法剣がAFカラー
赤魔道士と言えば弱体のエキスパート。
弱体のエキスパートといえば赤魔道士。
サポ次第で
ヒーラーになれたり
精霊アタッカーになれたり
エン系をかけて物理アタッカーになれたり
盾になれたりできるけど
どれも本職に負けるという中途半端さが良くも悪くもアイデンティティと化しているけれど、どのジョブにも負けない弱体スキルが最大の売りな赤魔道士。
元々中衛として設計されたジョブであるにも関わらず現在後衛が不足しがちなヴァナの現状においてパーティーではほぼ後衛としての立ち回りを求められている…。
つまり何が言いたいのかって言うと、フレ3人が同時に赤魔を上げ始めちゃってLS会話を自分のつたない説明でうめちゃうのもアレだから自分のブログに書いちゃおうって言うことです。ついでにどのカテゴリにも入らなかったから新しいのを作って書き散らしていく予定です。
私も赤魔道士どころかFFXIを初めてから1年と3ヶ月しか経っていないので経験も技術もサポジョブ上げもこれからって言うところでえらそうに書けるものではありませんが、自分の赤魔道士活動を進めていくに当たってこれから赤魔道士を始める人にも参考に慣れたら良いなと思っております。
つまるところ覚え書き、チラシの裏な記事もこの先投下されかねません。こんなこともあるんだよって感じ。
これを読んだフレ達がこの先どんな赤魔道士の道に進むのか密かに楽しみです。
そんなフレ三人、見事に種族がヒューム、エルヴァーン、タルタルに分かれています。一つの種族に対しての説明が他の種族にも通用するなんてことは必ずしもあるとは言えないわけでして、私は人に説明するのが得意じゃないのでどうしても長文になりがちです。
はい、書いてるのに一つも赤魔道士について説明してませんね。グダグダ書いてます。とりあえず日本国籍じゃないのを言い訳にしておきます。アイムソーリー。
===前置きここまで===
弱体のエキスパートといえば赤魔道士。
サポ次第で
ヒーラーになれたり
精霊アタッカーになれたり
エン系をかけて物理アタッカーになれたり
盾になれたりできるけど
どれも本職に負けるという中途半端さが良くも悪くもアイデンティティと化しているけれど、どのジョブにも負けない弱体スキルが最大の売りな赤魔道士。
元々中衛として設計されたジョブであるにも関わらず現在後衛が不足しがちなヴァナの現状においてパーティーではほぼ後衛としての立ち回りを求められている…。
つまり何が言いたいのかって言うと、フレ3人が同時に赤魔を上げ始めちゃってLS会話を自分のつたない説明でうめちゃうのもアレだから自分のブログに書いちゃおうって言うことです。ついでにどのカテゴリにも入らなかったから新しいのを作って書き散らしていく予定です。
私も赤魔道士どころかFFXIを初めてから1年と3ヶ月しか経っていないので経験も技術もサポジョブ上げもこれからって言うところでえらそうに書けるものではありませんが、自分の赤魔道士活動を進めていくに当たってこれから赤魔道士を始める人にも参考に慣れたら良いなと思っております。
つまるところ覚え書き、チラシの裏な記事もこの先投下されかねません。こんなこともあるんだよって感じ。
これを読んだフレ達がこの先どんな赤魔道士の道に進むのか密かに楽しみです。
そんなフレ三人、見事に種族がヒューム、エルヴァーン、タルタルに分かれています。一つの種族に対しての説明が他の種族にも通用するなんてことは必ずしもあるとは言えないわけでして、私は人に説明するのが得意じゃないのでどうしても長文になりがちです。
はい、書いてるのに一つも赤魔道士について説明してませんね。グダグダ書いてます。とりあえず日本国籍じゃないのを言い訳にしておきます。アイムソーリー。
===前置きここまで===
もう三人とも50代まで育っちゃってるわけですが、今回は50代までについて色々思い出しながら書いてみます。あくまでも個人の視点で書いているので丸呑みにしないで参考程度にしてください。
レベル1〜10
どのジョブも避けて通れぬソロ時代。
初期装備は短剣だけど片手剣買った方が楽です。
セルビナミルクを飲みながらひたすら殴ります。
サポ無しのまっしろな初心者としては白や黒よりずっと楽でした。
レベル11〜20
PTデビューのお年頃。PTの構成にあわせて前衛・中衛・後衛の動きができます。
この頃は赤の精霊魔法は黒と比べるとダメージがイマイチなのでサポジョブは白がオススメです。でも砂丘のカニはシザーガードを使われたら精霊魔法で料理が効果的です。弱体魔法は覚えたらどんどん使っていくに越したことはありません。使ってくれないと盾が裏で泣きます。
ちなみに私の最初のサポジョブは戦士でした。武道派でした。サポ戦にしてても前に出て殴ったことはありません。すぐに白・黒に差し替えられました。素敵な初心者ライフでした。
レベル20〜30
中衛として一番楽しい時代。
私は一度も前に出て殴ったことはないけどNE!
サポ黒でパイ系(INT+)、サポ白でキノコ料理(MND+)を食べるといいと野良PTで教えられたのもこの頃。PTの構成にあわせて前衛的な動きを求められることもあるのでレベルに合った前衛装備をかばんに入れておくのもよさげです。
特にユタンガの弓ゴブエリアやヨアトルが絡んでくる時もあるのでエリチェンが遠いキャンプで絡まれた時にリンク処理の寝かせなどを経験しておくのもよさげ。カザムはみんなでエリチェンすれば済みますしね。
グラビデは移動速度ダウンの他に回避ダウンもつくので覚えた時からどんどん使っていきましょう。リキャストが長いのでレジられるとちょっとがっかりしますが、回避-10はおいしい。
でもサポ忍でスシを食べてエン系をかけて殴り、弱体を唱えながら回復をしてジュースがぶ飲みしながらMBして盾が蝉の張替えをしている合間にたまにタゲ取っちゃう素敵な赤を見かけたのはサポの暗黒を上げていた頃。
レベル30〜40
中衛として殴り参加が辛くなってくる頃。
このレベル帯で狩る敵はディスペルの有り無しで戦況が変わることもあるので覚えられる前に買っておくといいです。店売りだけど値段が高いディスペルですが、ラバオの方がウィンより1万安く買えます。
リフレとコンバを覚えるまでは白と黒の補助を求められることが多く、それなりに精霊のダメも出てきますが、どっちかと言うとMNDブーストしてスロウとパライズで勝負した方がいいです。でも白さんに先にスロウとパライズを入れられたらしょぼーんとなります。
レベル40〜50
各ジョブのアイデンティティが出てくる頃。
リフレ&コンバを覚えて急に忙しくなってきます。リフレは最初に自分にかけましょう。リフレ優先度はナ>白>その他大勢でいいです。黒はクリアマインドとコンサーブMPが優秀なので。
とりあえずリフレ回して弱体を入れていればみんながハッピーなんてことはあるけど無い時もあります。
リキャごとにコンバすれば効率がいいと野良PTで言われたこともあったけどリフレとコンバがあるからってMPどんどん使ってリンクした時にMP空っぽ&コンバのリキャがまだなんてことにならないようご利用は計画的に。全滅したら元も子もないですしね。
===覚え書きここまで===
長くなったので掘り下げたことはまた今度で。
多分これを読んだフレにもっと早く書いておけと言われること間違いなし。
レベル1〜10
どのジョブも避けて通れぬソロ時代。
初期装備は短剣だけど片手剣買った方が楽です。
セルビナミルクを飲みながらひたすら殴ります。
サポ無しのまっしろな初心者としては白や黒よりずっと楽でした。
レベル11〜20
PTデビューのお年頃。PTの構成にあわせて前衛・中衛・後衛の動きができます。
この頃は赤の精霊魔法は黒と比べるとダメージがイマイチなのでサポジョブは白がオススメです。でも砂丘のカニはシザーガードを使われたら精霊魔法で料理が効果的です。弱体魔法は覚えたらどんどん使っていくに越したことはありません。使ってくれないと盾が裏で泣きます。
ちなみに私の最初のサポジョブは戦士でした。武道派でした。サポ戦にしてても前に出て殴ったことはありません。すぐに白・黒に差し替えられました。素敵な初心者ライフでした。
レベル20〜30
中衛として一番楽しい時代。
私は一度も前に出て殴ったことはないけどNE!
サポ黒でパイ系(INT+)、サポ白でキノコ料理(MND+)を食べるといいと野良PTで教えられたのもこの頃。PTの構成にあわせて前衛的な動きを求められることもあるのでレベルに合った前衛装備をかばんに入れておくのもよさげです。
特にユタンガの弓ゴブエリアやヨアトルが絡んでくる時もあるのでエリチェンが遠いキャンプで絡まれた時にリンク処理の寝かせなどを経験しておくのもよさげ。カザムはみんなでエリチェンすれば済みますしね。
グラビデは移動速度ダウンの他に回避ダウンもつくので覚えた時からどんどん使っていきましょう。リキャストが長いのでレジられるとちょっとがっかりしますが、回避-10はおいしい。
でもサポ忍でスシを食べてエン系をかけて殴り、弱体を唱えながら回復をしてジュースがぶ飲みしながらMBして盾が蝉の張替えをしている合間にたまにタゲ取っちゃう素敵な赤を見かけたのはサポの暗黒を上げていた頃。
レベル30〜40
中衛として殴り参加が辛くなってくる頃。
このレベル帯で狩る敵はディスペルの有り無しで戦況が変わることもあるので覚えられる前に買っておくといいです。店売りだけど値段が高いディスペルですが、ラバオの方がウィンより1万安く買えます。
リフレとコンバを覚えるまでは白と黒の補助を求められることが多く、それなりに精霊のダメも出てきますが、どっちかと言うとMNDブーストしてスロウとパライズで勝負した方がいいです。でも白さんに先にスロウとパライズを入れられたらしょぼーんとなります。
レベル40〜50
各ジョブのアイデンティティが出てくる頃。
リフレ&コンバを覚えて急に忙しくなってきます。リフレは最初に自分にかけましょう。リフレ優先度はナ>白>その他大勢でいいです。黒はクリアマインドとコンサーブMPが優秀なので。
とりあえずリフレ回して弱体を入れていればみんながハッピーなんてことはあるけど無い時もあります。
リキャごとにコンバすれば効率がいいと野良PTで言われたこともあったけどリフレとコンバがあるからってMPどんどん使ってリンクした時にMP空っぽ&コンバのリキャがまだなんてことにならないようご利用は計画的に。全滅したら元も子もないですしね。
===覚え書きここまで===
長くなったので掘り下げたことはまた今度で。
多分これを読んだフレにもっと早く書いておけと言われること間違いなし。