とある葡萄摘み人の手記

要塞の箱開けが行き詰ってナイトを上げられないでいた某フレ
参照記事

あまりの報われなさ＆不幸っぷりに手伝いをしている私としても意地になってフレにナイトAFを着せるのが目標の一つになっておりました。
何でそんなに運がないんだ。


さてさて、とあるのどかな昼下がりの午後…
ピョロロン♪とテルの音がして画面を見ると…



銀髪ナイト>> ちょっと出かけてくるけど今やってることが終わったらジュノ下層のモグハ前に放置してるから来てくれ(訳)


…のテルが

私はその時LSの活動をしていたのですぐには行けなかったのですが、用事が終わったらすぐにジュノに飛んで下層へ急ぎました。
行くまでに回線切断してたらイヤですしね。

アトルガン実装後、過疎化したとは言え、下層は比較的重い場所。
フレをタゲるために直接コマンドを打ち込み、カーソルは当たったもののまだ表示されておらず、放置されている場所に歩み寄る私。

やっと表示されたフレは真っ白い鎧を身に包んでおりました。






……………





あれほど盾にこだわってたのに両手剣かYO


突っ込みどころはそこかと逆に突っ込まれそうな気がしますが、
両手剣のスキル上げと言っていたのでそこは解決です。

つまり何が言いたいのかと言うとやっとピカピカのAFが揃ってペカペカのAFが着れるになったよって言うことです。

ここまで書いてアレなんですがAFクエストを手伝ったのは(ほぼ全部)私です。

AF足→確か大分前に手伝った。
AF手→手伝った記憶に無いけど別ジョブの魔手クエは手伝った。
AF頭→悪名高い要塞だけど今度はすんなり箱発見。
AF脚→日々出入りしているベドーで鍵も箱も全部手伝った。
AF胴→ズヴァール城の鍵と箱を手伝ってナナ詩赤でNM倒した(すごい固かった)

偉大なナイトの証→ベドーでカギ取りついでにドロップした


おめでとう報われたナイト！
よくやった私！(自賛)
自分で自分をほめたいデス。


そんなわけで(血の汗と涙を流して揃えた)フルAFを披露するべくビシージ待ちのアルザビで激写☆




左：某フレ
中央：まっちゃん
右：暗黒魔道士(切れてたメンゴ
後ろ：私


思うに某フレはやっぱりいじられる存在だと思います。
北米と日本と言う言語の違いがあるけどあらかさまにカメラから顔をそらしてるあたり白鎧のお披露目で恥ずかしがっているんだと思います。
初めて知り合った砂丘のPTでもっと/slapしろとか言ってたのにいつのまに恥じらいを覚えたんでしょうか。

盾をとにかく愛する
ナイトがカンストしたら今度は忍者を上げるつもりだそうです(ってことはそのAFクエを手伝うのも私か)
そんなに盾が好きなら赤と詩人もあげてミソと言いたかったのですが、いぢめるのはこれくらいにして今度は限界を手伝いたいと思います。
言ってるそばから限界1〜3を手伝ったのは自分だったというのはついさっき思い出したことです。
限界5の証を出したのも私だしナー。
ちなみに記事のタイトルは元ネタをもじった皮肉です。

まぁ、その、とにかくですね。
これが大きな甘やかしとは思っていない。

立派な盾になってネ。







礼はブレンナーで聞くとする。





それは友情とかけて血まみれの殺戮ととく。



＝＝＝おまけ＝＝＝




ごめん出来心反省はしていない。