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ラグナロクを強化された両手武器でバッシュ

ひっさびさの更新。長らくほったらかしにしてスイマセン。

AM_44.jpg


身内でアトルガンミッション42〜44に行ってきました。
42はVU当日に野良でクリアしていたので前半はお手伝い。
44は野良で挑戦したものの失敗したので今回は身内LSメンバーでリベンジです。

AM42の構成は戦侍吟黒赤赤

私:赤
LS一の薄幸男あーやん:戦
両手武器強化ではしゃいでるナル:侍
紳士の面を被った紳士(仮):赤
おとなしそうなのにチンピラ口調のT樽:吟
お手伝いの人:黒

ギアを4体召喚する青魔道士のBCはスキルブーストしまくっていない吟だとレジレジだったので野良の時と違って今回は赤でギアマラソン役をやりました。
真龍脚を履きユニクロ被ダメ-装備に身を包んでディフェンダー狙いのサポ戦です。

作戦は私が青に絡まれてギアをマラソン。残りのメンバーは青魔道士を寝かしながらNPCがタゲった敵を倒していきます。

最初の1連ギア×4だとそんなに攻撃は痛くないのですが、3連だと立ち止まるとあっという間にHPを削られるので青魔道士にタゲられたら即効逃げます。
これがミスラだとまさに猫まっしぐらなのですが、私はエルなので該当の言葉がありません。エルまっしぐら?
3連ギアの攻撃の痛さを考えると被ダメ-仕様の忍者で行ってもよかったのですが、装備が余り充実していなかったのでファランクスやブリスキがある赤で行きました。

3連ギアを倒すと残はのソウルフレア一体なので吟がアイスパを消しながら火力で撃破。


次は全員が希望者のAM44

戦士盾で勝てる訳ねーあーやんに盾ジョブに変えてもらえーとナルに文句を言うも聞いてくれなかったのでそのまま戦侍黒赤赤吟で突入。
案の定青魔道士で全滅。
だから言ったのに、とチクチク言ってやったら反省した様子。
ナルが構成上問題ありの声に耳を貸さない→全滅がパターン化しているのに頭に入っていないのはこれいかに。後でボロクソ批判してやるのも恒例です。ばーかばーか。

再度の突入は1名クリア済みだったのでクリアしていないLSメンを入れて再構成。

あーやん→忍/戦
ナル→侍/忍
紳士(仮)→赤/暗
私→赤/暗
T樽→吟/白
飛び入りの人→白/召

敵は最初はアレクサンダーと青魔道士の二人
最終形態でシャレにならないほど強いアレクサンダー一体

青魔道士は2度目のリレイズ前までの与ダメの種類で3度目が物理無効か魔法無効に変わるらしいので最初の2戦は前衛がオラオラ戦法。
3戦目はMPを温存していた赤二人で寝かし精霊で料理。
アレクサンダーは第一形態は楽なので適当に50%まで削ってイベント。

第二ラウンドからが本番。
状況を見て赤二人が交互に万霊の福音と拝火の秘蹟をスタンで止めながら削っていき、運命のHP50%に差し掛かったところで聖なる審判炸裂。
全員生き残ったのでここで白が真ん中に走りよって女神の祝福でHP全快。

勝負はこれからと身構えていたらどんどん減っていくボスのHP。
万霊の福音仕様が多くなってきたのでそれにスタンを集中。
残り2割のところでTP技連発の万霊の福音オンパレードになったので私が連続魔スタン、ナルが明鏡止水のゴリ押しで撃破。

今回はあっさり勝てた気がするのは気のせいだろうか。身内のチームワークってやつですね。知らないけどきっとそう。

===+++====

赤や吟で動くことが多いからというのもあるのですが、メイン赤としては指輪のレパートリーを増やしてレジが高いHNMにも弱体が通りやすいように魔法命中率+4のバルラーンリングを貰いました。
PMの報酬リングで一ヶ月近く迷っていた時とは大違いのスピーディーな決断。

だって赤魔道士ですもの。
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