とある葡萄摘み人の手記

昨日は白上げにかばん一杯のグレープジュースとその素材を詰め込んで補充で要塞へ。

構成は戦戦ナ侍白赤。
外人によくある前衛4の構成。
ってかリーダーが外人だしね。

それはそうと敵がなかなかつよくチェーン狩りができなくて経験値がいまいちだったけど事故ることもなく狩り続けていてスキル上げにコウモリにバニシュII撃ってみたら敵のHPがごっそりと100以上削れてタゲが私の方に。

バニシュってすげーなすごいです。
でもタゲがくるのでブリスト必須です。

しかししばらく狩っていたらリーダーが回線切断。

戻ってこなかったので侍が明鏡止水発動して辛勝。

時間的に日本のゴールデンなので私が侍からリーダーをもらってメンバー探してみたら見事に希望出してる全員が後衛。
赤白黒と選り取りみどりだったので黒を誘って続行。
このレベル帯で魔法レジと核熱MBを考えると白のほうがよかったような気もしますが。

さて、その後釣ってきたカブトがこれまたガッチガチの硬いやつでMPも全快してなかったからジュースがぶ飲みでも追いつけず中盤ナイトがインビン発動。

時間的に切れるまでにカブトを倒せるわけでもないのでインビン時間内にヒーリングをしてMPをある程度確保。
インビンが切れる頃に自分にブリスト張ってアビが切れたナイトに回復。
MPが尽きた頃みんなのHPもやばくなってきたのでここぞとばかりにオンステージ(エフェクト)発動した瞬間出口に向かってダッシュ。
カブトは私についてくるけどその時のかぶとのHPは1ミリぐらいだったので出口にたどり着く前に戦闘終了。
このレベルになって初めてPTでまともに有効な祝福が使えました。
はずかしい話ですね！

前は一歩遅れて結局全滅したり味方が散り散りに逃げて範囲外だったり。


PTの後はフレと話しながら合成上げて落ちました。

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