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ナイズル島からの手紙
ナイズル島が実装されてからと言うものの、フレや知り合いと一緒にナイズル島アサルトに通い続けています。メリポ構成がいいとのことで、固定のメンツでダンジョンに押し入ってはやりたい放題モンスターさんをぬっころしている日々であります。最初のうちは不慣れもあってよく作戦失敗をしていたのですが、先の層に進めるごとに段々慣れが出てきて楽勝になってきました。
ナイズル島のダンジョンは5層進むごとにセーブができて、それ以上でも以下でもセーブが出来ない仕組みで、しかもブロックごとにノルマが違っていて、何が作戦指令かはその層に入ってからでないと分からない仕様。脳筋揃いの固定メンツでは中々難しい仕様です。で、でたー突入する前に誰も攻略読まない集団。こんな調子だとクリア以前に前に進められないので突入してから攻略サイトを読む日々でした。みんなも読め。
ブロックごとの戦術目標は以下の通り:
1.敵を全部やっちまいな
2.敵のボスだけやっちまいな
3.特定の敵の当たり一体だけやっちまいな
4.特定の敵を全部やっちまいな
5.ランプをつけちまいな
6.とくになし
詳しい攻略法はここに載っています。
そして20層ごとにヴァナ各地で見られるHNMが待ち受けていて、彼らを倒すとアスカル・デナリ・ゴリアードシリーズと言う装備を稀に落とします。
装備を落とす部位は各層ごとに決まっており
20層:足
40層:脚
60層:手
80層:胴
100層:頭
…とランダムで3つのシリーズのどれかを稀に一つ落とします。
私が行った固定のメンツは
私
ナル(ナルシスト)
戦士w(ナルのリアフレ)
勇者w(同上)
歌う侍(メイン侍なのに詩人でいることの方が多い)
食料樽(PTの頭脳&非常食)
でして、基本的に盾1名・前衛2名・後衛3名のメリポ構成で突入。
とりあえず80層までつっぱしって胴装備揃えちゃおうって魂胆で任務失敗もなんのその、一ヶ月で80層まで到達。よく続いたと言うかよくたどり着けたと言うか。基本的にVentriloと言う音声チャットで指示とか世話話しながらダンジョンを探検していました。
以下が20〜80層まで倒したHNM&戦利品
F20:Fafnir
構成:
戦(戦士w)
モ(ナル)
狩(勇者w)
白(食料樽)
赤(私)
吟(歌う侍)
ねぐらでよくお世話になってるファヴ君です。
20層ごとのHNMはナイズル内の通常NMと違って本家より弱い上にやわらかいので戦い方さえ知っていればそんなに強敵ではありません。
実際の戦闘画像これです。

モンクとクラクラで自分と敵のTPを貯めまくってる人がいたので盾をやっていた戦士wは半泣きでした。
実際には音声会話で前衛同士罵り合ってたんですけどネ。
一回戦って足装備のドロップは無し。
F40:Adamantoise
構成:
忍(ナル)
暗(戦士w)
狩(勇者w)
白赤吟(同じメンツ)
慟哭の谷に沸く固さが自慢のアダマン君。
随分とHPが少ないのでブラポンと連続魔精霊攻撃で即効お亡くなりになりました。
これも一回戦って脚装備のドロップはまたも無し。
F60:Hydra
構成:
ナ(勇者w)
モ(ナル)
シ(戦士w)
白赤吟(同じメンツ)
魔法が通り辛いとかなんとか言われているハイドラ君。
アトルガンのHNMはHPの残りが2〜3割になると強力なTP技を使ってくるのですが、ナイズルエリアに出てくるHNMは使ってこない模様。
ハイドラは魔法が通り辛い点以外ではやわらかくてノウキン万歳な相手なので苦戦はせず。

これもまた一回戦って手装備のドロップは無し。
本当にドロップするのか疑わしくなってきました。
F80:Khimaira、Hydra、Khimaira、Khimaira
構成:
ナ(勇者w)
モ(ナル)
シ(戦士w)
白赤吟(同じメンツ)
トレハン4を入れたからかドロップは上々。
ドロップ順はゴリアードサイオ→アスカルコラジン→デナリジャケット。番号がついていないキマイラ君が胴装備を3回もドロップしてくれました。ハイドラとは大違いです。
長くなったので装備SSと性能は続きにて
ナイズル島のダンジョンは5層進むごとにセーブができて、それ以上でも以下でもセーブが出来ない仕組みで、しかもブロックごとにノルマが違っていて、何が作戦指令かはその層に入ってからでないと分からない仕様。脳筋揃いの固定メンツでは中々難しい仕様です。
ブロックごとの戦術目標は以下の通り:
1.敵を全部やっちまいな
2.敵のボスだけやっちまいな
3.特定の敵の当たり一体だけやっちまいな
4.特定の敵を全部やっちまいな
5.ランプをつけちまいな
6.とくになし
詳しい攻略法はここに載っています。
そして20層ごとにヴァナ各地で見られるHNMが待ち受けていて、彼らを倒すとアスカル・デナリ・ゴリアードシリーズと言う装備を稀に落とします。
装備を落とす部位は各層ごとに決まっており
20層:足
40層:脚
60層:手
80層:胴
100層:頭
…とランダムで3つのシリーズのどれかを稀に一つ落とします。
私が行った固定のメンツは
私
ナル(ナルシスト)
戦士w(ナルのリアフレ)
勇者w(同上)
歌う侍(メイン侍なのに詩人でいることの方が多い)
食料樽(PTの頭脳&非常食)
でして、基本的に盾1名・前衛2名・後衛3名のメリポ構成で突入。
とりあえず80層までつっぱしって胴装備揃えちゃおうって魂胆で任務失敗もなんのその、一ヶ月で80層まで到達。よく続いたと言うかよくたどり着けたと言うか。基本的にVentriloと言う音声チャットで指示とか世話話しながらダンジョンを探検していました。
以下が20〜80層まで倒したHNM&戦利品
F20:Fafnir
構成:
戦(戦士w)
モ(ナル)
狩(勇者w)
白(食料樽)
赤(私)
吟(歌う侍)
ねぐらでよくお世話になってるファヴ君です。
20層ごとのHNMはナイズル内の通常NMと違って本家より弱い上にやわらかいので戦い方さえ知っていればそんなに強敵ではありません。
実際の戦闘画像これです。

モンクとクラクラで自分と敵のTPを貯めまくってる人がいたので盾をやっていた戦士wは半泣きでした。
実際には音声会話で前衛同士罵り合ってたんですけどネ。
一回戦って足装備のドロップは無し。
F40:Adamantoise
構成:
忍(ナル)
暗(戦士w)
狩(勇者w)
白赤吟(同じメンツ)
慟哭の谷に沸く固さが自慢のアダマン君。
随分とHPが少ないのでブラポンと連続魔精霊攻撃で即効お亡くなりになりました。
これも一回戦って脚装備のドロップはまたも無し。
F60:Hydra
構成:
ナ(勇者w)
モ(ナル)
シ(戦士w)
白赤吟(同じメンツ)
魔法が通り辛いとかなんとか言われているハイドラ君。
アトルガンのHNMはHPの残りが2〜3割になると強力なTP技を使ってくるのですが、ナイズルエリアに出てくるHNMは使ってこない模様。
ハイドラは魔法が通り辛い点以外ではやわらかくてノウキン万歳な相手なので苦戦はせず。

これもまた一回戦って手装備のドロップは無し。
本当にドロップするのか疑わしくなってきました。
F80:Khimaira、Hydra、Khimaira、Khimaira
構成:
ナ(勇者w)
モ(ナル)
シ(戦士w)
白赤吟(同じメンツ)
トレハン4を入れたからかドロップは上々。
ドロップ順はゴリアードサイオ→アスカルコラジン→デナリジャケット。番号がついていないキマイラ君が胴装備を3回もドロップしてくれました。
長くなったので装備SSと性能は続きにて
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胴装備3種そろったので白門モグハ前にて記念撮影

左からエース仮面・毒キノコ・女装してる人(by勇者w)
何だかもうどこから突っ込んだらいいのか分からないデザインぞろいの装備です。LSメン曰く黒ホマムのアスカルコラジン(左)は腰の紫の布が浮いていていただけないらしいです。言われて見れば色合いが変。ゴリアードサイオ(中央)は紫色が毒々しくて樽っ子がイギト頭と合わせると歩く毒キノコに見えます。デナリジャケットはバイソンジャケットと同じ形ですが、タル以外の♂キャラが着ると女装に見えるんだそうです(勇者w談)。
つまり何が言いたいのかと言うとぱっと見るとイロモノ装備にしか見えないのですが、実装された当時は未知のダンジョンと言うのもあってか廃人に言わせるとレアなのが良いのだそうです。実際の性能を見てみると微妙で絶妙なステータスぞろいでした。



ナル曰くアスカルコラジンは侍にとってのアダホバらしいのですが、後衛メインにとってはよく分からない話です。WS撃つのにSTRと攻+とDA+が神だそうです。実は侍まだ取ってない。
赤にとってゴリアードの性能は正直微妙なところですが、HP+とMP+がブラッドスケイル(クリム胴HQ)に匹敵するのでコンバ時の着替えに最適な装備だと思います。ヘイスト+もついているのでAF2胴やナシラ胴を持っていなくてスタン係をやる時にも使えます。
デナリは飛攻+とAGI+が遠隔攻撃や攻+装備が少ないジョブにとっては優秀だそうです。忍者が上がったら街着に欲しいと思い始めてるところが段々廃思考になってきたなと思う今日この頃。
最近更新が激減していますが、記事にしようと思えばすごく長くなるネタばかりでどう書こうか悶々としているだけなので本人は元気にやっています。やっぱりスランプかも。

左からエース仮面・毒キノコ・女装してる人(by勇者w)
何だかもうどこから突っ込んだらいいのか分からないデザインぞろいの装備です。LSメン曰く黒ホマムのアスカルコラジン(左)は腰の紫の布が浮いていていただけないらしいです。
つまり何が言いたいのかと言うとぱっと見るとイロモノ装備にしか見えないのですが、実装された当時は未知のダンジョンと言うのもあってか廃人に言わせるとレアなのが良いのだそうです。実際の性能を見てみると微妙で絶妙なステータスぞろいでした。



ナル曰くアスカルコラジンは侍にとってのアダホバらしいのですが、後衛メインにとってはよく分からない話です。WS撃つのにSTRと攻+とDA+が神だそうです。
赤にとってゴリアードの性能は正直微妙なところですが、HP+とMP+がブラッドスケイル(クリム胴HQ)に匹敵するのでコンバ時の着替えに最適な装備だと思います。ヘイスト+もついているのでAF2胴やナシラ胴を持っていなくてスタン係をやる時にも使えます。
デナリは飛攻+とAGI+が遠隔攻撃や攻+装備が少ないジョブにとっては優秀だそうです。忍者が上がったら街着に欲しいと思い始めてるところが段々廃思考になってきたなと思う今日この頃。
最近更新が激減していますが、記事にしようと思えばすごく長くなるネタばかりでどう書こうか悶々としているだけなので本人は元気にやっています。
あの人は今
一部の人にはマイヒーローと言う憧れの存在があります。どういう憧れかと言うと自分もいつかその憧れの存在に近づきたいとかなりたいとか思ったりしますね。それはスパイダーマンなどの超人的な存在だったり、好きなスポーツ選手だったり、身近なすごい人だったりするのですが、私にとっての(ヴァナでの)マイヒーローは下のSSの人でした(過去形)。

それはワイズ装備が着られるレベルになった後、船の上で売られている釣りのエサを買うためにセルビナ行きの船に乗った時のこと。その人はデュエルシャポーとフィッシャーチュニカと言うミスマッチなコーディネートに片手剣レリック・エクスカリバーを引っさげながら一生懸命魚釣り業に精を出していました。
デュエルシャポーにフィッシャーチュニカ(武器はエクスカリバー)
恋はギャップにより発生する確率大と言いますが、変な憧れもギャップにより発生する確率が高いと思われます。正直に言うとちょっとステキだと思いました(そのミスマッチぶりが)。もっと正直に言うとエクスカリバーで釣ったモンスターにサベッジブレードをかますその姿にときめいたものです(そのネタとしか思えない姿に)。かっこいいと思いました(ぶっちゃけどことなく間が抜けてる姿が)。
そんな庶民的な勇者が鯖有数のHNMLSを率いる人だと分かったのはそれよりも少し後のこと。どうやってかは覚えていないけれど、たどり着いたLSのフォーラムを見れば弱体魔法スキルキャップに達していたりどこから見ても赤を極めたと分かる人でした。
私はと言うとその後赤をカンストし、野球選手に憧れて野球を始める少年のように少しでも勇者に近づこうとメリポに明け暮れ、裏LSや海LSに入りHQやエクレア装備を集め続けました。
そして赤をカンストしてから半年後、一通りメリポも一段落してある程度装備も集まったところ、アトルガン白門で勇者と再会したとき…漁師姿でエクスカリバーを振り回していたあの人は
ナイトに転職していました。

………
いやあのですね。別に転職がどうのこうのと言う訳ではないのですよ。需要にあわせてメインを変える事はジョブを多数持っていればよくあることですし、財力があれば転職後のジョブ用にレリックを鍛えることなどたやすいことでしょう。ましてやインフレ時の合成廃人(下記参照)ならばなおさらのこと。
私が言いたいことはですね。スポ根マンガなどで憧れの先輩とか選手みたいになりたいがために一生懸命近いポジションまでたどり着いてみれば憧れの対象が怪我してプレイできない体になっていたり実家を次ぐために引退していたようなオチに突き当たってしまった仮想世界での現実なのですよ。
赤魔道士である勇者に憧れて赤の道を突き進むことに決めて以来頑張りに頑張って背中を追いかけていたらいつの間にか対象が勇者にふさわしいジョブに転職していたわけですが、更に追いかけて転職しようとはさすがに思いませんでした。だってナイトLv.1だし。
そんな絶妙で微妙な再会より数ヶ月後、海LSは新しく出来たHNMLSに吸収合併され、そこでナル達とフレになり、フレを通して別のHNMLSにも知り合いが出来はじめた頃…ナルや戦士wと固定でナイズル島アサルトに行くことが決まり、固定メンバーが次々とパーティーに入ってくる中、私は二度目の再会を果たすこととなりました。
<勇者> イヨー
<ナル> ヘイ
<ヴィン> !?(心の声:なんで勇者g…)
<ナル> 戦士wと勇者と俺らリアフレ
聞いてないYO
事実は小説よりも奇なりとでも言いましょうか。世界とは狭いものです。若かりし頃(赤カンスト前)憧れた勇者が次に再会した時、別ジョブに転職し、そのまた次に再会した時はフレ(その後リアフレに)のリアフレだったことなど女神アルタナも予測しなかっためぐり合わせです。ナル曰く、合成倉庫をいくつも持っていてインフレ時でもレリック二つまかなえるほどの財力を持っていたとのこと。
そんな勇者にビクビクしながらナイズルアサルトを受けるべく公務代理店に足を運んだ時、初めてPTメンバーとして勇者と対面しました。
:エルはエルでもエル♀だったのか! むさくるしい固定PTにならなくて済むな
私の中で勇者が勇者wになった瞬間。

それはワイズ装備が着られるレベルになった後、船の上で売られている釣りのエサを買うためにセルビナ行きの船に乗った時のこと。その人はデュエルシャポーとフィッシャーチュニカと言うミスマッチなコーディネートに片手剣レリック・エクスカリバーを引っさげながら一生懸命魚釣り業に精を出していました。
デュエルシャポーにフィッシャーチュニカ(武器はエクスカリバー)
恋はギャップにより発生する確率大と言いますが、変な憧れもギャップにより発生する確率が高いと思われます。正直に言うとちょっとステキだと思いました(そのミスマッチぶりが)。もっと正直に言うとエクスカリバーで釣ったモンスターにサベッジブレードをかますその姿にときめいたものです(そのネタとしか思えない姿に)。かっこいいと思いました(ぶっちゃけどことなく間が抜けてる姿が)。
そんな庶民的な勇者が鯖有数のHNMLSを率いる人だと分かったのはそれよりも少し後のこと。どうやってかは覚えていないけれど、たどり着いたLSのフォーラムを見れば弱体魔法スキルキャップに達していたりどこから見ても赤を極めたと分かる人でした。
私はと言うとその後赤をカンストし、野球選手に憧れて野球を始める少年のように少しでも勇者に近づこうとメリポに明け暮れ、裏LSや海LSに入りHQやエクレア装備を集め続けました。
そして赤をカンストしてから半年後、一通りメリポも一段落してある程度装備も集まったところ、アトルガン白門で勇者と再会したとき…漁師姿でエクスカリバーを振り回していたあの人は
ナイトに転職していました。

………
いやあのですね。別に転職がどうのこうのと言う訳ではないのですよ。需要にあわせてメインを変える事はジョブを多数持っていればよくあることですし、財力があれば転職後のジョブ用にレリックを鍛えることなどたやすいことでしょう。ましてやインフレ時の合成廃人(下記参照)ならばなおさらのこと。
私が言いたいことはですね。スポ根マンガなどで憧れの先輩とか選手みたいになりたいがために一生懸命近いポジションまでたどり着いてみれば憧れの対象が怪我してプレイできない体になっていたり実家を次ぐために引退していたようなオチに突き当たってしまった仮想世界での現実なのですよ。
赤魔道士である勇者に憧れて赤の道を突き進むことに決めて以来頑張りに頑張って背中を追いかけていたらいつの間にか対象が勇者にふさわしいジョブに転職していたわけですが、更に追いかけて転職しようとはさすがに思いませんでした。
そんな絶妙で微妙な再会より数ヶ月後、海LSは新しく出来たHNMLSに吸収合併され、そこでナル達とフレになり、フレを通して別のHNMLSにも知り合いが出来はじめた頃…ナルや戦士wと固定でナイズル島アサルトに行くことが決まり、固定メンバーが次々とパーティーに入ってくる中、私は二度目の再会を果たすこととなりました。
<勇者> イヨー
<ナル> ヘイ
<ヴィン> !?(心の声:なんで勇者g…)
<ナル> 戦士wと勇者と俺らリアフレ
聞いてないYO
事実は小説よりも奇なりとでも言いましょうか。世界とは狭いものです。若かりし頃(赤カンスト前)憧れた勇者が次に再会した時、別ジョブに転職し、そのまた次に再会した時はフレ(その後リアフレに)のリアフレだったことなど女神アルタナも予測しなかっためぐり合わせです。ナル曰く、合成倉庫をいくつも持っていてインフレ時でもレリック二つまかなえるほどの財力を持っていたとのこと。
そんな勇者にビクビクしながらナイズルアサルトを受けるべく公務代理店に足を運んだ時、初めてPTメンバーとして勇者と対面しました。

私の中で勇者が勇者wになった瞬間。